【ギモン解決!】サマーインターンの選び方とは?
こんにちは!しぶちゃんねるです
サマーインターンどこに応募しよう…と考えている学生の皆さんの中には、
「まだ行きたい業界決まってない…」
「とりあえず倍率高いところには応募しておこう!」
「大手外資のためにコンサル!」
という方も多いのではないでしょうか!?
例年ではごく普通のこの考え方も、22卒からは黄色信号かも!?
皆さんご存じの通り、22卒からは経団連の就活ルールが廃止されます!
(ひょえぇ~~~、な、なにが変わるんだ?、なぜ黄色信号なんだ?)
そんな皆さんの心の声が聞こえてきますね…。では、ここでちょっとQ&Aの前に、就活ルールの廃止やその影響について少しお話しましょう。
就活ルールの廃止
就活ルールの廃止とは、「経団連の会員企業の通年採用が解禁される」ことを意味しています。
おそらく、皆さんも「ベンチャーから早期内定もらった」などのセリフを聞いたことがあると思いますが、それはベンチャー企業が経団連の会員ではなかったためです。
それが今後は、経団連会員の企業においてもあり得るのです!
この経団連の会員になっている企業ですが、皆さんの知っている日系企業のほとんどが加盟しているので、ぜひ一度チェックしてみてください!
(経団連会員企業一覧:https://www.keidanren.or.jp/profile/kaiin/kigyo.pdf)
その影響は?
就活ルールの廃止、これが意味するのはまさしく、採用の通年化!
つまり企業としては、インターンシップで優秀な学生と出会えれば、そこで内定を出すことができ、人材を確保することができるのです!
逆に学生としては、早期内定がもらえることを踏まえると、より志望度の高い企業でインターンシップをすることが将来に繋がってくるといえるのです!
1day~2か月のもの、どれに参加すべき?
その答えはズバリ、
人それぞれです(笑)
なぜなら、日数によってその目的が異なってくるためです。
1dayであれば、企業分析や業界分析が主な目的となると考えられがちですが、
実はリクルーターが付く企業もあるのです!1dayをあなどってはいけません!
また、2day以上であれば、例年とは異なり、志望度の高い業界にフォーカスするのも大事になると考えられます。
もちろん、大手外資企業やコンサルでの経験で
本選考に向けた準備することも選択肢の一つにあるはずです。
それでは、ここまでの内容を踏まえて、この質問にお答えしましょう!
Q.サマーインターンの選び方って?
その答えは…
A.日数に関わらず、志望度の高い業界に応募する!!
です!!!
自己分析だけでなく、業界分析・企業分析も同時進行で進めていきましょう!
これを読んでくださった皆さんの就職活動を応援しています!!
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